バルミューダのザ・トースターがすごい!パンやグラタンが美味しく焼ける

パンが美味しく焼けると話題のバルミューダのザ・トースターが、新しくなって登場しました!今までになかった新しい機能が追加されているのでご紹介していきます。

最高の香りと食感を実現!バルミューダのザ・トースター

今までのバルミューダのザ・トースターがさらにパワーアップして登場しました。新しくなったクラシックモードでは、色んな調理を楽しむことが出来ます。

パンやグラタンが美味しく焼ける

パンやグラタンが美味しく焼ける秘密、それは味・香り・食感、この3つを最大限に引き出して焼くことができるからです。

バルミューダのザ・トースターは、食材を調理するときの温度制限を完璧にしてくれるのでおいしく仕上げることが出来るんです。

トーストやクロワッサン、バゲットなどのパンはもちろん、グラタンやクッキー、冷凍食品やお餅も焼くことができるので、従来のトースターが出来ることは全部できます。

ザ・トースターの5つのモード

バルミューダのザ・トースターには5つのモードがあります。パンの種類や調理する食材に適した調理をしてくれます。

トースト
トーストモード こんがりとした焼き目をつけたい時はこのモードを使って焼けばOK。
トーストはもちろん、半分にスライスしたベーグルや
イングリッシュマフィンもカリッ焼き上げることができます。
チーズトーストモード 上火が強めで焼くことが出来るので、チーズなどのトッピングを
乗せたトーストを焼くのに便利なモードです。
ほかにも調理前の具材を乗せた、ピザトーストや野菜や果物を乗せて
火を通すメニューなんかにも最適です。
リベイク
フランスパンモード 中までしっかり温めたいときはこのモードを使って焼けばOK。
表面に焼き色をつけたくない、フランスパンやロールパン、
コッペパンやマフィンなどがおすすめです。
クロワッサンモード 中までしっかり温めながら、表面をサクッと仕上げることができます。
デニッシュ系やスコーン、メロンパンなどカリッとさせたい時に最適です
クラシックモード
170℃ クッキーやマフィンなどの焼き菓子を調理するのにおすすめです。
200℃ グラタンやピザなど、中までじっくりと火を通す調理におすすめです。
230℃ お餅やお肉料理など、最大火力でさっと焼き目をつける調理におすすめです。
スチームを使わないで調理できるクラシックモードでは以前と違って、新しく170℃・200℃・230℃の温度制御が出来るようになりました。

2015年発売モデルと2017年春発売モデルの違いは?

2015年発売のモデルでは、クラシックモードがW(ワット)表示でしたが、2017年春発売のモデルでは、温度表示に変更されました。

また到達温度を170℃、200℃、230℃になるよう制御されているので、今までよりもさらにトースター調理がしやすくなりました。

2015年発売のモデルでは、出力ワット数が一定に保つようになっているので、室温などによって温度変化の度合いが違ってきます。

2017年春発売のモデルでは、およそ2分で設定温度に到達し、その後温度を一定に保たれるようになったので、以前よりも安定した温度で調理することが出来るようになりました。

バルミューダのザ・トースターを選ぶなら2017年春発売モデル!

今トースターを探している人やこれからトースターを買い替えようと考えてる人は是非、2017年春発売モデルのバルミューダのザ・トースターをお試しください。

バルミューダのザ・トースターなら、パンの種類に合わせて焼くことが出来るので、最高においしさパンに仕上げてくれます。

パンだけでなく、一般的なオーブントースターのようにお餅やグラタンなどの調理もできるのでおすすめです。